
アギト名物クアルト、スイスの物理学者が考案したゲームで1:1ゲームの最新版
クアルト=4という意味合いで4×4マスの盤面に指定されたコマを配置して勝敗を決するゲーム
これが一癖も二癖もあって奥が深いんじゃ😫

そしてこちらはコリドール
こちらはフランスの物理学者が考案したゲーム、チェスや将棋に妨害を加えて足して割ったようなゲーム性、これもまた奥が深いんじゃ😫
とりあえず言えることとしては物理学者の脳みそどうなってるのって話(笑)
これはやった事がある人はわかると思うのですが、勝利までのテンプレートがほとんどない
だからこそ考え出すと迷走する、迷宮のようなゲーム、2人プレーで白熱したい人に超絶おすすめ
著者である私はすっごく苦手な部類のゲームです🤤
先述で教育とボードゲームについて少しお話したが、子供にも絶対こういった思考系ゲームはやって欲しい、簡単そうに見えてややこしく、困難そうに思えて容易いだからこそ面白い😍
今日は物理学者ってスゲーなーってお話でした
でわまた🤞